日本財団DIVERSITY IN THE ARTSでは、2020年東京オリンピック・パラリンピックを一つの契機として、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)との共同により、障害のある人の優れた舞台芸術を国内外に発信する国際舞台芸術祭を開催します。本芸術祭では、世界各国から選りすぐりの舞台作品を紹介するほか、共同制作作品、国内のオリジナル作品の上演、関連イベントを行っていきます。

今年度より開始される本事業では、芸術祭に向けてアーティストの発掘に取り組み、障害者自身が表現者として活躍できるよう、芸術性や表現力、それを生み出す身体的能力を高める育成プログラムのほか、多様な人々が劇場にアクセスしやすい環境づくりを目指して、舞台鑑賞支援の研究・開発や実践を進めていきます。

これら一連の活動を通して、障害のある人の“生き方”の選択肢を広げ、活躍できる新しい社会的価値の創出を目指します。