DAZZLE稽古場レポート1

2018年3月23日(金)〜25日(日)にシンガポールにて開催されたアジア太平洋国際芸術祭「TRUE COLOURS FESTIVAL」の参加作品「Seek the Truth(真実を求めて)」の制作現場の様子を出演者の視点から2回に分けてお届けします!

 


初日の稽古(振り入れ)の様子

 

今回のダンス作品は日本に古くから伝わる怪異、「狐の嫁入り」をモチーフにした作品。演出のひとつに「和傘」を用いたダンスがこの作品の見どころのひとつです。初回の稽古から数回は「和傘」の使いこなしや魅せ方を細かく指導していただきました。

 

 


繰り返し練習、確認しながら振付を合わせていく

 

音が振りのきっかけになる場合は聴覚に障害のあるダンサーにはきっかけが分かりづらく、その場合は手を叩いてもらうなど、それぞれの特性に合わせた工夫をして、稽古は丁寧に進められました。

 

 

振り入れが終わると、手足の動き、和傘の角度や動き、複雑なフォーメーション、動線のなどの細かいチェックと直しが繰り返されました。初めの頃はメンバー同士の接触やタイミングのズレなどが何度もありましたが、稽古を重ねるごとに、息も合うようになり、スムーズにこなしていけるようになりました。

 

(光牡丹-BOTAN-メンバー 鹿子澤)

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