Ping Chong’s ドキュメンタリー・シアター Undesirable Elements 『生きづらさを抱える人たちの物語』(仮題) 出演者募集!

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)では、ニューヨークを拠点に活躍されている演出家ピン・チョン氏によるドキュメンタリー・シアター・シリーズ「Undesirable Elements」の日本版オリジナル作品を2019年1月に開催します。現代の日本で、障害のある人や社会に生きづらさを感じている方々から様々なエピソードをヒヤリング、インタビューし、それらを演劇的に再構築する、というオリジナル作品です。プロ・アマを問わず「自分自身を表現したい!」という出演者を募集します。面接や演出には日本語などの通訳がつきます。

   
Ping Chong(ピン・チョン)写真:Adam Nadel

演出家、振付家、映像アーティスト、Ping Chong + Company創設者。 演劇にメディアを取り入れたパイオニア的存在の国際的アーティスト。1972年以来、国内外で100を超える作品を制作する。人形劇やダンス、ドキュメンタリー劇、サウンド、メディア、その他の実験的な演劇手法を取り入れ、アフリカで隠ぺいされた大虐殺から中国の近代化、9.11以降のアメリカでの若いイスラム教徒の体験まで幅広いテーマを探求している。1995年東京国際舞台芸術フェスティバルで『ガイジン~もうひとつの東京物語』を阪本洋三氏と共作・共同演出で発表。アメリカ最高位の芸術賞・National Medal of Arts(国家芸術勲章)のほか、BESSIE賞(ニューヨーク・ダンスパフォーマンス賞)、OBIE賞(オフ・ブロードウェイ演劇賞)を受賞。